女性のための水虫治療〜薬に頼らない水虫ケアの方法〜

水虫の原因菌

水虫の原因菌は白鮮菌と呼ばれています。
現在見つかっている菌の種類は10万種と言われていますが
その中でも白鮮菌と呼ばれているのは20種類ほどです。

この白鮮菌、人間だけに感染するものではありません。
土の中で住んでいる白鮮菌もあれば(土壌好性菌)
イヌやネコなどの動物の毛に棲みついている白鮮菌(動物好性菌)もいます。
そして人から人へ感染するのがヒト好性菌と呼ばれる白鮮菌なのです。

水虫の患者さんの多くが感染しているのがヒト好性菌で、
90%以上がこの菌による感染者だと言われています。

大抵、水虫に感染したら
「2・3日前に温泉に行ったから、そこでうつされた」
「この前、病院で履いたスリッパに水虫菌がいたんだわ」
と、ここ最近の行動を思い浮かべますが、
水虫の潜伏期間は、なんと5〜10年と言われているので
「あそこで感染した」というように感染場所を
特定することは困難なのです。

水虫菌が棲みつく場所

水虫の原因菌である白鮮菌は、皮膚の角質層に棲みつきます。
角質層は垢(あか)となって体から剥がれ落ち、その時一緒に白鮮菌も体外に押し出されます。
垢と一緒に体外に出た白鮮菌は、なかなか死滅しません。
垢がひからびるまで、半年でも一年でも生き続けることができるのです。

そして、その垢を踏んだ人の皮膚の角質層に棲みつく・・・。
これが水虫の感染ルートです。

水虫に感染している人の自宅を調べてみると、
バスマット、スリッパ、畳、寝具など
ありとあらゆる場所から白鮮菌が発見されます。

つまり家中感染源だらけ・・・ということになりますよね。
一人が水虫に感染したら、家族にうつりやすくなるのは仕方がないのかもしれません。

しかし安心してください。

白鮮菌は皮膚の中に入り込むには2、3日かかります。
つまり皮膚の表面に付着している間に白鮮菌を洗い流せば、水虫にはかからないということなのです。
家族の誰かが水虫に感染したら、毎日お風呂に入って足をきれいに洗えば水虫の感染を予防することができます。

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